ミステリアスな女・阿国B
美女傾(かぶ)いて・・天下一の舞を復活。


▼”平成の阿国”には花柳和彩紀(かずあき)


独白
うふふ・・・、わたし、阿国よ。
四条河原に沸き立った「阿国歌舞伎」はたちまち「天下一」の評判がたった。

「宇治の川瀬の水車、誰を待つやらくるくるとクルクルと」

胸にキラリ輝くクルス十字架、
うふふ・・・、わたし傾(かぶ)いて候!

2003年夏、「阿国歌舞伎」発祥の地・四条河原の野外特設舞台で 4百年の節目を記念して関西楽劇フェスティバル協議会の主催で ”阿国、復元の舞”が披露された。

告白しちゃうわ
素晴らしい構成と出来栄えで楽しかったわ。

史実に従い「復元 阿国歌舞伎」
華麗な舞台が真夏の夜の夢を彩った

歌舞伎の源流・阿国の歌舞伎おどりを豪華絢爛、華麗に復活した舞台だ!
光り輝く阿国役の麻生あくら(写真が悪くて御免なさい)
阿国役には花柳和彩紀(かずあき) =花柳流師範=と麻生あくら=元宝塚=が演じた。
ともにいい女。
派手な衣裳を着て「かぶき踊り」をしなやかに、情熱的に官能的に舞う花柳和彩紀、 凛とした美しさが際立つ。平成の舞姫・阿国の称号を与えたい。
脚本は小笠原恭子。実にいろいろ情報を集めて阿国像を再現している。お見事だ感心した。!
「遊女かぶき」場面の色っぽささには圧倒され、毛皮の椅子と孔雀羽根の椅子の豪華さの度肝を抜かれた。 三味線はこの当時非常に高い楽器であったそうだ。こんなことも黒衣にしゃべらせている。
総合演出は和泉流狂言師の野村万之丞さん。
舞台はそのせいか能舞台のつくりであった。
観客は鴨川の流れを越えて舞台を見る趣向だった。

*写真にON THE MOUSEで写真説明が現れます。




謎多い美女・阿国
出雲の阿国って経歴詐称よ!
阿国、キリスト教の影響を受けていた!

     



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