| 源氏物語”幻の一帖” 「輝く日の宮」 |
| あの「源氏物語」に「輝く日の宮」という一帖があった。 学会では「桐壺の巻の別名だ」「いや、巻名だけあった」など諸説あるが 「巻自体は存在しなかった」と言うことで学会は一致している。 しかし、巻名だけが残り その中身が行方不明になっていた、その幻といわれる「輝く日の宮」が京都の人里離れた古い寺の本尊・大日如来の中から現れた。 雷に直撃をくらい本尊が真っ二つにわれてその中から現れた。 世紀の大発見! その内容はさらに衝撃的だった。 ![]() 光源氏の父君・帝の新しい后で光の今はなき母親にうりふたつだという若く美しい女御・藤壺。 人は藤壺を「かヽやく日の宮」(輝く日の宮)とたたえた。 「これが夢なら覚めずにいてほしい」あぁ、父親の寵姫についに手をだした。そして子供までできてしまった。 ![]() 作者は平安の天才女流作家・紫式部ではなかった。醍醐天皇の第十皇子・源高明だったのだ。 そして、源氏物語は”闇の世界””陰陽道”六条御息所が髪を振り乱して暴れる”生霊”さらに”物の怪”など魑魅魍魎が渦巻く呪われた書
であった。この幻の一帖「輝く日の宮」を入手した一家が惨殺され、その謎をつかんだ 週刊誌記者らが相次いで殺されていく。 この幻の一帖に関わったものはすべて消されてしまった。 源氏学会の巨匠は自殺。この幻の一帖を焼却して・・・・。 「輝く日の宮」は今度こそ永遠に誰の目にも触れることはない。
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