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中国4大伝説

中国4000年を彩る孟姜女、白蛇伝、梁山伯と祝英台、牛郎と織女



                                       
孟姜女 白蛇伝 梁山伯と
祝英台
牛郎と織女
長城建設に
からむ悲話
上海京劇院で
お馴染み
中国版「ロミオとジュリエット」 日本の七夕
伝説の本家
秦の始皇帝の時代、范喜良(はんきりよう)が万里の長城建設に無理やり徴用されて工事中に死んでしまう。
その妻の孟姜女(もうきょうじょ)は何日待っても一通の便りもないので心配して、冬衣を届けに長城にまで行き,夫の死を知る。
彼女が泣き続けると長城が崩れて(白髪三千丈的な中国好みの表現)、夫の遺体が出現する。
孟姜女は深窓の育ったので、男性は父親以外に見たことがなかったとか、夫・范喜良が孟姜女の裸の姿を見て結婚することになったとか、結婚式の直後に夫は長城に向かわなければならなかったので孟姜女は”処女妻”だったとかいろいろなバージョンがある。
また最後に,彼女を見初めた始皇帝に後宮に入ることを約束して夫を弔わせたあと孟姜女が自殺するという結末が付くことが多い。
正月梅花是新春
家々戸々点紅燈
別人家丈夫団欒
小奴家丈夫去造長城
=孟姜女の歌より=
舞台は四川省峨眉山の麓の村。千年の修行していた白素貞(はくそてい・白蛇)と妹分の小青(しょうせい・青蛇)は下界に憧れ、人間の娘に姿を変える。
断橋を見ながら西湖春景色を満喫する二人。雨が降り出し、柳の木の下で雨宿りしている所に許仙(きょせん)が通りかる。
傘を貸した許仙と白素貞は恋に落ちる。白素貞の家・紅楼に来た許仙がやって来る。小青のとりもちで、白素貞と許仙は結婚することになる。
金山寺の禅師・法海が、前世で高僧であった許仙が蛇の化身に取り付かれている、と許仙に告げる。
許仙に雄黄酒を強引に進められ、白素貞は断り切れずに飲んで床に就く。悪かったと思った許仙は謝りに寝室に入ったが、なんと!そこには蛇がとぐろを巻いていた。驚いた許仙はショック死してしまう。
愛する夫を蘇生させるために、白素貞は霊芝仙草を求めて昆崙山へと向う・・・。
許仙は生き返り、二人は永遠の愛を誓う。
科挙の制度があったころ、祝英台というとても勉強が好きな美少女が住んでいました。
しかし、当時女性には学問が許されなかったので、男装をして、科挙の塾の門をくぐった。そこで天下の俊英・梁山伯と出会い”義兄弟の契り”を結ぶ。二人は素晴らしい成績で卒業を迎える。塾を去る時、祝英台は、自分が女性であることを匂わすようなことを梁山伯に言うがは全く気づきません。
祝英台と別れたあとに、実は彼女が女性だと知った梁山伯は、結婚の申し込みに行く。ところが祝英台はすでに結婚話がまとまっていた。ショックで梁山伯は死ぬ。
死んでも祝英台を見ていられるようにと、彼女が見える小高い丘に埋葬された。泣く泣く結婚することになった祝英台だが、花嫁行列が梁山伯の墓の前を通ると、花嫁がカゴから飛び出す。すると梁山伯の墓が割れ、祝英台が飛び込み永遠に結ばれた。
二人は、蝶に生まれ変わったという。
天帝には7人の娘がいました。彼女らは男女が助け合う地上の姿を見てとてもうらやましく思っていました。
7人の天女は地上に舞い降りました。ある村に牛郎(ぎゅうろう)という働きものの若者が住んでいました。
牛郎は7人の天女の中で一番幼い娘が好きになりました。牛郎は柳にかけてある天女の衣を取って天に帰れないようにしました。
織女も牛郎の素朴な人柄に愛情を感じるようになりました。二人は夫婦として地上で楽しく暮らし二人の子供も誕生した。
天帝は織女の地上での行いに怒り、天に連れ戻し罰を与えることにしました。牛郎と織女の間には深い銀河が横たわり会えないことになってしまった。毎日泣いてばかりいる織女をみて天帝は困り果て年に一度だけ二人を合わせることにした。そこで毎年七月七日、心優しいカササギが架け橋となり牛郎は二人の子供を連れて橋の上で織女と会うことができるようになりました。

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